文化・芸術

2007年7月23日 (月)

ロボットミュージアム

ずっと行きたいと思ってて、やっと昨日行けました、栄のロボットミュージアム

有料の展示スペースと無料のショッピングスペースに分かれてるんですね。有料の展示スペースの方もしっかり観てきましたよ(^_^)

入ってすぐのところは地元の大学の自作ロボット展示。体験できるようになってます。サッカーが盛り上がってたかな。自律ロボット対人間がコントローラで操作するロボット。自律ロボットがどう考えているかが矢印で表示されるんです。もうちょっと詳しく知りたいと思いつつも、時間がないので先へ。

常設展示はロボットの歴史。時代が進むにつれて、オタク化していきます。展示物が狭いスペースにきっちり並んでて、見るのが疲れます。でも、なんとなく興奮してるんですね。ホンダのASIMOなんかも置いてあって、ロボットの博物館としてはそれなりにそろってるんじゃないかな。

ロボットとふれあう(?)スペースもあったりして、AIBOとかパロとかさわれます(^_^)

大人 1,300円。微妙な金額です。一般的な博物館としては高めかな。もう少し安くても...という気はする。

1Fのショッピングゾーンも面白かった。なんか、見てるとほしくなってくるようなものがたくさんあって、必死で我慢(^_^;)

ミニチュアの自動ピアノがよかったな。さすがにためらう値段だけど、細部まできっちり作りこまれたグランドピアノだし、自動演奏だけでなく、ちゃんと弾けるんだとか。お店の女性がうれしそうに説明してくれました。ああやって、一生懸命説明されると弱いんだなぁ...。でも、その前から気に入ってたのはたしかなんだけどね。

ちょっと買物、ってだけでも、また来たくなる場所です。僕は好きです。

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2007年7月16日 (月)

写真展

DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展のチケットをもらっていたので、行ってきました。「DAYS JAPAN」がどのような内容を主体にしているのか、チケットをもらう時に若干説明を受けたような気もしますが、まあ、そう先入観も持たずに観に行きました。

戦争、飢餓と貧困、環境汚染といったところが被写体のテーマの主なものだと思います。両親を殺された血まみれの子どもとか、ゴミの山で眠る子どもなど、重い内容のものが多かったです。

こういう重い内容のものはたしかに迫力があるのですが、そんなものばかりを固めた写真展っていまいちです。どうせなら、明るい未来を考えさせてもらえる写真もほしい。同じ土地の。甘いのかなぁ。

日本って世界的にみれば奇跡の部類に入るんだろうか?戦後20年くらいでそれなりに復興できている。阪神大震災の時も10年くらいでほぼ戻ってたように思うし。

なんだかいろんなことが浮かんでは消えてます。それなりにインパクトは残る写真展でした。

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2006年11月 7日 (火)

正倉院展

ちょうど奈良の国立博物館の正倉院展の時期ということがあって、旅行2日目は奈良へ。なんばから約1時間。9時にホテルを出て、10時に現地到着なのですが、すでに待ち時間150分の札が...。博物館の開館が9時だということを知らなかったのが失敗。この日は気楽な一人旅になっているので、予定を変更して、そのまま春日大社へ。

そういえば、七五三なんですね。人がいっぱいでした。でも、着飾った子どもたち、かわいいですね。僕は普段と違う格好をするのを嫌がったひねくれもんでした(^_^;)

ついでに東大寺まで回って、久しぶりにナマで大仏を見てきました。後ろってあまり覚えてなかったのですが、柱と大仏の間につっかえ棒が入ってたのがすごく気になりました。

それで、1時間半くらい時間をつぶして、いざ博物館へ。まだ120分待ちだったのですが、後ろの方の列の動き方が非常に早くなっているのを見て、「チャンス!」と並びました。待つこと60分。表示の半分の時間で中に入れました。

でも、人がいっぱい。ま、見るものは見ましたよ、ちゃんと。何が混むかというと、今回の展示は資料(古文書類)が多く、その文章を読むのに立ち止まる人がすごく多かったんですね。それが原因。どうせ読めないのに(笑) 

僕が気に入ったのは、「緑瑠璃十二曲長杯」。すごくきれいな緑色のガラスの器です。1200年経ってもきれいな色を保ってます。他の展示品の近くでは露骨に「汚いのぉ」という声も。収めてから1000年以上経ってるんですから、そんなことは言わないの(笑)

あとは、「紅牙撥鏤尺」。赤く染められた象牙のものさしです。10区画に区切られた中にいろんな模様が刻まれています。1区画1寸だそうですが、全体で1尺よりちょっと大きいそうです。だから精度はあまりなかったようです。でも、これも渋い赤できれいです。おみやげにこれを模した定規(30cmです)を買ってしまいました(^_^)

それと、小型の刀が二振り。20cmくらいなのですが、すごくきれいな刃です。鞘の装飾もよいのですが、僕が気になったのは刃でした。あれで刺したら、すっと貫かれそうな輝き。

年に2週間で、毎年同じものは見られないので、貴重な経験です。あの混雑は毎年体験したくはないな、と思いつつも、でも、見たいと思えてしまう魅力はありました。単眼鏡みたいなものを持っている人がちょこちょこいたのですが、細かい模様とかを見ようと思うとああいうのも必要なんですね。正倉院展マニアだ。

とりあえず、当初目的を達成できて、大満足の1日なのでした。

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2006年10月14日 (土)

千住博さん

前の続きで、千住博さんのことを少し。千住3兄弟の長男です。明さん、真理子さんは音楽畑なので、メディアへの露出も多いですが、博さんのことはあまり出てこないため、よくわからないです。今回、ラジオでの話を聞いて、「こんな考えの人なんだ」と分かったわけですが。本を出されたようなので、読む機会があれば、読んでみたいな、とは思ってます。その前に、たまってるのを読みたんですけどね。

で、彼の絵を見たことがあるのですが、日本画家だとは思いませんでした。どこで見たかというと、トヨタ自動車の技術本館のロビー。あのSimple&Coolなロビーには非常に合っているように思います。今なら、LEXUS LSと並んで鑑賞できます(^_^)

まあ、あそこに行く人はLSの方が気になるんでしょうが...。みんながドアをバタバタやってます(笑)

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