槍ヶ岳の雪崩遭難
年初から(というか正確には年末ですね)悲しい事故ですね。7人のうち、3人が助かって4人が亡くなるというのは、助かった人がいてよかった、という言い方もあるし、複雑です。
天候が荒れるってわかってても、せっかく準備してきたのだし、多少の無理はするんでしょうね。
戻ってきた人が記者会見で「あそこは雪崩の起きる場所ではないんで」というようなことを言ってましたが、すごく違和感がありました。「何を根拠にそんなことを言うんだろう、この人は」と。
あの場所では雪崩は起きないかもしれないけど、発生した雪崩で落ちてくる雪の通り道にテントを張ってたら意味がないと思うんですよね。そこまで考えてたのかなぁ、というのは疑問。危険を冒して冬山に登るのなら、なぜそこなら安全なのか、まで考えるべきじゃないのかなぁ。リーダーの判断って言ってたけど、自分が危険だと思ったら言わなきゃ。自分の命、最終的には自分の責任で守らなきゃいけないんだから。
まあ、戻ってきたばかりで、仲間が亡くなってのショックもあると思うし、差し引かなきゃいけない部分はあると思うけど。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)






最近のコメント