山井の交代
日本一の瞬間はテレビを観ていなかったので、インターネットで1-0という結果しか知らなかったのですが、完全リレーだったとは。また、それが賛否でいろんな声があるというのも意外でした。
僕はそれを知ったとき、「落合監督のことだから、それなりの理由があるんだろう」と思って、仕方ないね、くらいにしか思ってなかったんですが、いろんな記事や報道を見ていて、「こんな考え方する人もいるんだ」と興味深かったです。
僕は「真相は当事者しかわからない」と思っているので、落合監督の判断は妥当だったと思ってます。特に、投手交代については交代時期は森コーチと決めて、労をねぎらうために必ず自身がマウンドへ向かう、という姿勢を貫いているので(落合監督はそういう話をしていますが)、ただ単に勝利最優先での交代ということではないとは思ってました。
血のついたユニフォームを見たら、それでも投げろと言いますか?山井投手は故障からやっと復帰してきたところで、ここで記録を作っても、その後引退に追い込まれたら、それは山井投手に幸せなことだったんだろうか?
記録至上主義の人たちの意見を聞いていると、そんなことを考えてしまいます。
ドラゴンズのコーチ陣に近藤真市が加わっていますが、彼は初登板ノーヒットノーランで、記録に残る選手となりましたが、ルーキーイヤーで体ができていないところに酷使が重なり、故障して、早くに現役引退を余儀なくされてます。そういう経験をしているコーチの目から見ても、おそらく交代だったのでは、と僕は思います。ただマメがつぶれただけなんですけどね。
どうも5回からマメはできていたようで、8回が限界だったということみたいですし、落合監督自身も「8回にダメだと言われたら、どうしようかと思った。9回でよかった。」とコメントしています。山井投手もおそらく、岩瀬さんにつなぐまでは、と思ってたのではなかろうかと。彼のコメントから推測するに、ですが。「9回まで自分が投げぬくんだ」という根性を持て!という人もいるとは思いますが、その日の勝敗とかシリーズのその後の流れの重みを考えれば、交代を申し出たというのも納得できるような気がします。
なんか、いつになく熱く語ってしまいました(^_^;)
| 固定リンク






コメント
コメントありがとうございます。
本当のところは当事者しかわかんないですもんね。納得して楽しめる方がいいですよね。
ほんと、今年はいい思いさせてもらいました。
福留がどうなるのか、気になるところですが。
投稿: まさ | 2007年11月12日 (月) 22時58分
落合監督の判断に納得できる方が楽しいですよね
とにかく勝って良かったなぁ^^
投稿: ぶんちょう | 2007年11月12日 (月) 09時49分